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おわら風の盆へぶらり旅ー1

ずいぶん前から行きたいなと思っていた風の盆に、初めて行ってきました。ここは、小説の舞台にもなっているところで、どこか哀愁漂うイメージがある町です。今回、行ってみて、なるほどと思いました。

富山から高山線で20分くらいかけて越中八尾駅で降り、そこから歩いていくと井田川と橋がみえてきて、その先にゆるい上りの縦長の町がつづいています。下の方から上まで10の町があり、橋の手前の福島を含めると11の町があって、それぞれの町で、おわら風の盆が行われるので、全部見ようとするととても苦労します。

でも今回は2日泊まることにしたので、初日は半分くらいみておき、2日目に残りをみるというふうに工夫することにしました。

初日に気づいたのは、おわらの踊りはかなり遅い時間にならないとはじまらないということでした。その中で、鏡町では、夕方18時ころから、見物人を入れ替えながら、踊りを披露していて、間近で見ることができました。

11の町の中でも、ここは、踊りも演奏もとても洗練されている感じがして、心に残りました。でも人気な場所なので、人手は相当なものでした。

それにしても、おわらの踊りのしなやかさ、演奏と唄とのコラボレーションは感動ものでした。

(動画アップしました。https://x.com/ninchinosekai

鏡町のおわら 9月2日夜